HAGU

無添加天然成分100%
水も一滴も使っていない本物の白樺樹液

石油由来合成成分、合成界面活性剤、防腐剤、保存料、安定剤、合成香料、精油、アルコール、水は一切使用していません。

森の看護婦《白樺樹液》

人の細胞に1番近い水のため、高い浸透力があり無理なく肌に馴染みます。

糖分、アミノ酸、たんぱく質、カルシウム・カリウム・マグネシウム・マンガン・鉄・亜鉛・銅などのミネラル類を大地から吸い上げた命の水！
カラダが喜ぶ成分や保湿成分をバランスよく含んでいます。

市場で出回っている白樺樹液のように、熱処理を施したり防腐剤添加、水で薄めたりしていません。

水を1滴も使わず、北海道の原生林で採取した肌の組成に似ている国産白樺樹液を使用しています。早春の白樺が吸い上げた樹液は、肌がよろこぶ養分を豊富に含み、バリア機能を担う表皮常在菌を温存、新陳代謝を助けてうるおい保持力のある角層を形成します。

白樺樹液は、早春の雪が溶けるころ
たったの1ヶ月しか採取できない貴重な樹液です。

理想的な保湿成分シルク

セリシンとは絹糸を覆っているアミノ酸タンパク質で人間のお肌に含まれる成分に極めて近い組成であるため、理想的な天然保湿成分です。

世界標準を超えたオーガニック品質

敏感肌にも刺激なく、シンプルな天然成分１００%の素材が、肌本来の再生力をとり戻します。ハーブ畑は３０年以上も完全無農薬、一切の化学肥料も使わず、世界のオーガニック基準をも超えたオーガニック品質です。

国産100%の安心感

肌のためだけを考えた最高品質の原料のみを厳選使用しています。ハーブは山形県の月山のふもと、最上川がゆったりと流れる空の下で、地域に密着した循環型農業により育ち、製品は厳重な品質管理のもとで手作りしています。

全成分

ホホバ種子油、ミツロウ、、シルクパウダー、イランイラン油、ゼラニウム油、白樺エキス

※キャリーオーバー成分も表記しています。

使用方法

【朝・夜のお手入れ】
手指を清潔にしたあと米粒1.5粒分程度をスパチュラでとり、手の平の中で温めてから、顔に優しくハンドプレスで塗布して下さい。

つけて直ぐは若干のベトベト感がある場合もしばらくするとしっとりすべすべになります。

【使用量目安】
翌朝の肌が、しっとり潤っているけど表面はサラサラしていることが目安です。ベタベタしていたら使いすぎです。

季節や肌状態によって使う量は調整してください。
お1人お1人使う量は違ってきますので、その時の肌状態でベストな量を見つけて頂ければと思います。

容量

30g
（約2〜3ヶ月分）


※スパチュラの付属はございません。

使用期限

製造後2～3年（製造季節によって異なります）
開封後1年　

高温多湿を避け常温で保管してください。

《現在お届け商品について》
未開封で2026/6末 使用期限のものをお送りしています。

プロテクトバームクリームとの違い

ホワイトバーチ&シルクプロテクトバームReは、肌細胞（細胞間脂質・天然保湿因子）と同じ成分、親和性のある成分でできているため、非常に美容効果が高いです。

インナードライ、毛穴ケア、乾燥肌、エイジングケア、しみ、しわのケアなどに向いています。
ターンオーバーの正常化にも期待がもてます。

逆にプロテクトバームクリームは
皮脂組成をトレースした成分構成でできていますので、保護力にたけています。
炎症が酷い方、赤みがあるような肌向きです。
化粧水が染みるほどバリア機能がない肌でもお使い頂けるものが作りたくて開発しました。
こういう肌は、バリア機能が殆どないので、バリア機能の１つでもある皮脂膜の代わりになって肌を保護してくれるのも特徴です。


【テクスチャーの違い】
ホワイトバーチ&シルクプロテクトバームRe
→柔らかいテクスチャー

プロテクトバームクリーム
→やや硬めのテクスチャー

【香り】
両バームとも天然の植物の香りで、肌刺激となる人口的な香りはつけておりません。

肌との相性もありますので、
特徴を参考にお好みで選んで下さい。

確認事項

まれに白樺樹液及び上記成分に対するアレルギー反応の出る方がおられますので、事前に少量を付けてパッチテストを行ってください。

お肌に合わない場合はご使用を中止してください。

環境保全、また良い商品を少しでも負担ない価格でお届けするためにパッケージの簡素化にご協力ください

華美なパッケージは、見ているだけでも楽しい気分になりまし、購入する際の１つの条件になっているとも思います。

ですが、その反面、持ち帰る時の便利さや陳列に必要な外装パッケージ、使い終わったら廃棄するだけのボトルは、ゴミを増やす原因にもなり、パッケージ費用は１つ１つの商品価格に大きく影響しています。

HAGUでは、お客様に良い商品を少しでも負担ない価格でお届けできるように、できるだけ不必要なものは省き、最小限に抑えた物作りをしています。